Naya Burn組んだ。そして3つほどデッキ解体した。そして。
モダンのメタはどうなるのか、誰か教えてください、という日記。

デッキメモも兼ねて。

3 《乾燥台地/Arid Mesa》
4 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
2 《山/Mountain》
3 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
2 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2《銅線の地溝/Copperline Gorge》
4 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4 《大歓楽の幻霊/Eidolon of the Great Revel》
4 《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
1 《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
4 《僧院の速槍/Monastery Swiftspear》
4 《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4 《アタルカの命令/Atarka’s Command》
4 《ボロスの魔除け/Boros Charm》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《焼尽の猛火/Searing Blaze》
4 《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》
3 《裂け目の稲妻/Rift Bolt》

sideboard
2 《跳ね返す掌/Deflecting Palm》
4 《破壊的な享楽/Destructive Revelry》
2 《流刑への道/Path to Exile》
3 《頭蓋割り/Skullcrack》
2《コーの火歩き/Kor Firewalker》
2《安らかなる眠り/Rest in Peace》

サイドはまだ定まらず。

これ↓も翻訳させてもらうかも。しないかも。
Modern Burn Deck Guide
By Eric Froehlich  //  26 Sep, 2016
http://www.channelfireball.com/articles/modern-burn-deck-guide/

実は禁止改定を見る前に使ってなかったスケシ、死せる生、赤青昇天を解体。あの禁止改定出るなら、スケシと死せる生、解体しなかったのに…。

ともあれ、本題はこの辺から。
「モダンのメタゲームはAER加入と禁止改定を受けてどう動くか。」

①致命的な一押しによるタルモの除去耐性低下
合わせて怒り狂う山峡まで除去耐性が低下する
②感染、SCZ、赤青果敢、ドレッジの弱体化による低速デッキの隆盛
特にトロン、スケシ

①、②を考慮した時に敢えてJundを使う必要があるのか?というかトロンが強くなる中でJund、Junk、Grixis Controlを使うべきかどうか?

ここまで考慮して、(かつ感染に飽きたので)Naya Burnを選択してMOで回していました。回していましたが…。
③致命的な一押しはナカティルにも刺さる→いっそボロスバーンの方がよいのでは?
というところが現在の思考到達中間地点。
④トロンが増えるならさらに血染めの月も増えそうなのも考慮すべき?

しかしこの話はまだ終わらず。
⑤サイドボード(あるいはメインまで)に張り巡らされた対感染カードがライフゲイン系統に変更されるのではないか?
呪文滑りや突然のショックが神聖な協力や太陽のしずく、強情なベイロスへ、とかかな。

さーて。どうしよう。
②までだったらそのままナヤバーン使うのですが、さすがに⑤まで進むとうま味低下。
そもそも致命的な一押しをそんなに警戒する必要はあるのか?
なんにせよトロン/スケシでよさそうなのですが、月で悶絶するデッキは組みたくない。

やっぱり墓地対策が薄くなる間隙を縫って、大爆発&なだれ乗り型死せる生にしようかな。

…Jund/Junk/Jeskai/Grixis/BG Tron/WG Tron/Eldrazi Tax、果てはGR Land Destructionまで立て続けに組んじゃったので、これ以上デッキ組むとプレリのチケ足りない…。

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