Copy Catが勝てない理由、あくまで個人の感想です
後出しじゃんけんかっこ悪いのそしりは甘んじて受けます。
あと、実際10マッチもプレイしてないのであしからず。
昨日PPTQでさっぱり勝てなかった言い訳です。

まずはコンボそのものに関して、①妨害が容易(1マナから可能)、②妨害の妨害が困難(場の準備が0だと、こっち6マナ必要)のため、決めることが難しい。
それでも瞬殺コンボ要するコントロールデッキ、てことでデッキの立ち位置的にはよく言われるようにかつてのModern双子を意識しており、コントロールな立ち回りをすれば他のデッキに対して決して大幅不利はつかないだろうと考えていました。

しかし、癌となったのが屑鉄場のたかり屋とキランの真意号、そしてギデオン。

これらの高クロックはさばくことが困難であり、いずれかが安定して打点を稼ぎ始めるとコントロールしきれない、かつコンボも上記理由で決められない、となり手詰まりに追い込まれました。

1週間前に赤青Eldraziに手も足も出なかったことと、真意号の存在を考えればこの結論には早々に帰着しただろうにまったく!


さてそんでどうするか。真意号をどれだけおっきくできるかのミラーマッチをするのは非常に気が進まない。上3枚を対処しきるコントロール?結論は出ず。

コメント

Estuary
2017年2月6日0:12

苦渋の破棄要する白黒コンです。

fu-yo-yu
2017年2月6日1:33

コメント、ありがとうございます。
pushは必須として、あと一手を考えていたのですが、苦渋の破棄は色も合いますし、ありですね。
Esperも考えていましたが、確かに白黒除去コンの方が一貫性がある気がします。

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